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chill out floor

KO UMEHARA (-kikyu-)

フロアに漂う思考や感情を拾い上げ空間を構築するエネルギー建築型DJ。 ダンスミュージックを軸に組み上げるDJプレイはフロアを有機的な空間として機能させ新たな意識の領域を探求する。 現在はクリエイターチーム-kikyu-のレジデントであり都内を中心に日本各地様々なクラブ、野外パーティーなどにて活躍中。 2012年12月に自身初となるMIXCD『CONNECT』をリリース。
http://www.mixcloud.com/koumehara/
http://soundcloud.com/ko-umehara



Nori (posivision)

95年DJ活動を開始。02年からanoyoの新島や渚・音楽祭への参加で頭角を現す。 03年より、ミュージックマガジン“posivision”編集部のエディター/DJ として活動開始。posivisionが主催した渚音楽祭“空”ステージでDJ/オーガナイズの経験を積む。07年からHypnodiskとFlow Vinyl(ポルトガル)のレーベルDJへ抜擢。西麻布のColors Studio, SOUNDBar+, 青山LOOP〜Zero, eleven, module, Air, ageHa, bar bonobo, DJ Bar天狗食堂、Grassroots等の都内の大小さまざまなベニューでのプレイ経験に加え、関西方面ではCircus, compufunk(大阪)、about(名古屋)等でも活躍。 08年から、毎年コンスタントにヨーロッパの舞台でもプレイを重ねており、ロンドンのfabric、Club Egg、Aquarium、Cafe1001、Scala、SeOne、inSpiral Lounge等のクラブをはじめ、Twisted RecordsのHaloweenへ08, 09と2年連続出演。その他にもブリストル (Lakota)、バルセロナ、ベルギー、アムステルダム、ポルトガルのBoom Festival、リスボンのOp Art Cafe等に加え、テクノ本場・ドイツからの信頼が最も厚く、ベルリン (Farbfernseher) 、ハンブルグ、ケムニッツ、ハイデルベルグ、ギーセン、リューデンシャイト等のパーティ招聘されキャリアを積み重ねる。 2014年も3月末から1ヶ月に及ぶ欧州ツアーを敢行する。 また、11年にはドイツのディストリビューター/レーベル "Wordandsound"と共同で『JAPANESE』東日本大震災のチャリティ・コンピレーションの企画担当。OYAIDE電気のDJプロダクトの海外交渉、またジャーナリストとしてもposivision、remix、MSN music Japan、クラベリア等のメディアで企画を手がけるなど、活動は多岐にわたる。
http://www.residentadvisor.net/dj/nori/



Akira Koida(天狗食堂 | module)





chillyotsh(sancha-headz)

三軒茶屋、渋谷を中心に活動中。



AITA

2007年頃からDJを始める。 現在はignite@UNIT、自身がオーガナイズするTOY@saloonを中心に 都内主要クラブをはじめ様々なフィールドで幅広く活動する。 パラレルワールドをイメージさせるような独特な世界観溢れる想像力豊かなプレイス タイルが 特徴的。常に新しい音を取り入れようとする姿勢や変化を求め成長し続ける姿が魅力 的なDJ。



Karinga(REXITL/SOUL SESSION)

90年代に活動開始後、大箱からアンダーグラウンドなDJバー迄 各所のホットなスポットでDJ活動中。 かつてはPUNKバンドのメンバーとしてアルバムをリリース。 現在は毎月第一水曜OATH”REXITL”、第四木曜日bonobo”SOUL SESSION” を中心に夜を駆け回っている。 アンビエント、ダブステップ、テクノ、ハウス、ディスコ等の要素を フロアに投入するミクスチャーなスタイル。 来てくれた人の日々の活力に貢献することが大きな喜び。 今回のwondergroundではチルアウトをテーマに 音のマッサージで心と体をほぐします。
https://www.facebook.com/DeejayKaringa



yukei

2013年再起動。WIRE10サードエリア出演者オーディションファイナリスト。 テクノからアンビエントまで気の向くままに曲を紡いでいくらしい。


Aki Yoshioka(OASIS/Samidare Fadein')

2004年、学生時代に結成したバンドにてGt&Voを担当し、 楽曲制作のキャリアをスタートさせる。 当時興味の向いていたOASIS/BLUR/PRIMAL SCREAMといった 90年代のブリット・ポップを中心にGt仲間との共通の話題であったAlternative/Blues/R&Bにも影響されながら、 地道にダンスミュージックへの基盤を創り上げて行く。 2008年、電子音楽への興味のシフトと重なり、都内でのDJ活動を開始。 ソロ名義Aki Yoshiokaとして、Techno/Houseにより近い形で楽曲制作に取り組むようになる。 DelayやReverbを巧みに使い分ける立体感ある音像に加え、 論理的に組立てられる楽曲の完成度の高さは都内で活躍するDJ達からも高い評価を受けている。 これまでageHa/WOMB/eleven/solfaと言ったクラブでも定期的に出演し、 Darren Emerson/PHIL HARTNOLL/Q'HEY/Yoshinori Sunaharaといった国内外問わず様々な著名DJ/トラックメイカーとも共演。 良質なTech House Party "AUBE/OASIS"の主催者としても現在活躍している。