top  news  about  time table  main floor  chill out floor  sound system  vj&decoration  shop  access  ticket
main floor

DJ WADA (Sublime Records)

‘80年代初頭よりDJとしての活動をスタート、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来 る、正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークから熱い支持を受ける。Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomと いったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在。'08年にはソロ名義初となるアルバム「Final Resoluti on」をリリースし、続く翌'09年、アルバム「ONE」をリリース。



HIROSHI WATANABE aka KAITO (Kompakt)
-LIVE SET-
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、 ギリシャのKlik Recordsを拠点としても活動を続けるHiroshi Watanabe。2002年にリリースされたKaitoの1stアルバム 『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、 10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。 その後、Kompaktのコンピレーション・アルバム『Total 6』にも収録された表題曲を含む2ndアルバム 『Hundred Million Light Years』をリリース。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、 バルセロナの“Sonar Festival”などのビック・イベントでライヴを披露、屈指のパーティー・アニマル達を熱狂の渦に巻き込んだ。 Kaitoのオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、 繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。 3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、 リスニング機能をより高めた作品となった。 本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、 2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品としてロング・ヒットとなっている。 またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』では メランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。 1994年からスタートさせたDJ活動は時代の移り変わりと共に2004年にラップトップでのプレイ・スタイルを確立させ、 2009年には様々な表現に挑み続けるべくプロフェッショナルDJコントローラー「TR-1」をVestaxと共同開発。 後に現場での感覚を経て「TR-1 MKII」へとアップグレードさせている。 一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、 北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、 ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。 レーベルnormから限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。 2013年にはKompaktの20周年を記念して制作された二枚組DJミックス『Recontact』をリリース、 更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。 新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。



TAKAAKI ITOH (WOLS/CAICO MUSIC)

名実共に日本を代表するテクノDJ。ベルリンの世界最高峰クラブ BERGHAINでのPARTYをはじめ、 オランダ最大級の野外フェスティヴァル、ハンガリー、スペインなどといった 各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。国内では横浜アリーナで開催された最大級の屋内レイヴに2011年、 2013年と二度の出演を果たす。また2014年には国内最アンダーグランドとされる千葉のPARTYにゲスト出演。 各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられ、そのハードかつストイックに展開する サウンドスタイルで世界中に多くの信者を持つ。これまでに50を超えるトラック, EPのリリースと並行して世界二十カ国以上の200を超える都市でDJ、ライブを経験。 2003年には自身のレーベル"WOLS"をスタート。 トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つ可能性をストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて 『テクノの概念をさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。



Kihira Naoki (Social Infection)

パンクのカオス感やレゲエの精神性さえもエレクトリックダンスミュージックとして表現できる、日本では希少なDJである。 その独自性はパーティーに対するストイックな姿勢から生まれる。「DJというよりもその場の一員でありたい」と語る彼は、 常にフロアとブースの接点を探す。そこにオトを打ち込んで“壁”を壊し、どこにも中心のないネットワークをつくる。 そして空間全体が自律的に動き出すのを感じたら、最後に“発火装置”に点火して、自身も流れに身を任せる。 彼が発するグルーブとは、実は新たに生まれつつあるコミュニティーが、自ら歓びに震えて発する叫びなのである。
http://socialinfection.jp/



DJ Yogurt / DJ ヨーグルト(Upset Recordigs)

96年にDJを始め、98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベル Upset Recordingsを始動。Techno〜HouseからDUB、Ambientまで幅広い作風の自身の楽曲リリースを12年間続けている他に、 NABOWAやDACHAMBO等のJAMBANDや、曽我部恵一や奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、 大澤誉志幸等の歌もの楽曲のダンスリミックスもおこなっている。 2007年以後は楽曲制作をKOYASと共におこない、2010年にはアンビエントアルバム"CHILL OUT"を、 2011年にはテクノ/ハウスアルバム"Sounds From Dancefloor"等をリリースして話題を呼び、 2012年1月にはKen Ishiiの新曲をリミックスしたトラックも12インチと配信の両方でリリース。 出演イベントは多岐に渡り、2010年はWARP20周年記念@幕張メッセとFUJI ROCK FESに、2011年はSONAR JAPAN等のビッグフェスにも招聘。 2012年のFUJI ROCK FESにはYOGURT&KOYASで出演。 Techno〜Houseを軸に、JazzやAfro、PsychedelicやDub・・・様々ジャンルの音楽性を交錯させた選曲で毎週のように日本各地のパーティーでDJをおこなっている。
http://www.djyogurt.com/



KO UMEHARA ( Komabano Oscillation Lab. )

フロアに漂う思考や感情を拾い上げ空間を構築するエネルギー建築型DJ。 ダンスミュージックを軸に組み上げるDJプレイはフロアを有機的な空間として機能させ新たな意識の領域を探求する。 -kikyu-主催の屋内型フェスSYNCHRONICITYのレジデントDJやShu Okuyamaとのレーベル駒場野震動研究所(Komabano Oscillation Lab. )、DJ WADAとのレギュラーパーティーcontatto@forestlimit、立体音響実験ユニット『土偶』などを中心に日本各地様々なクラブ、野外パーティーなどにて活動中。 またDJ以外にも2012年にはファッションブランドEPOCA making movie楽曲制作、2013年ダンスマルシェ主催『Belta』舞台音楽制作、2014年写真家長谷良樹個展『181°』会場音楽制作と活動多岐。 2013年12月に2作目となるMIXCD『SACRED GEOMETRY PATTERNS』をリリース。
http://soundcloud.com/ko-umehara
http://www.mixcloud.com/koumehara/



Nori (posivision)

95年DJ活動を開始。02年からanoyoの新島や渚・音楽祭への参加で頭角を現す。 03年より、ミュージックマガジン“posivision”編集部のエディター/DJ として活動開始。posivisionが主催した渚音楽祭“空”ステージでDJ/オーガナイズの経験を積む。07年からHypnodiskとFlow Vinyl(ポルトガル)のレーベルDJへ抜擢。西麻布のColors Studio, SOUNDBar+, 青山LOOP〜Zero, eleven, module, Air, ageHa, bar bonobo, DJ Bar天狗食堂、Grassroots等の都内の大小さまざまなベニューでのプレイ経験に加え、関西方面ではCircus, compufunk(大阪)、about(名古屋)等でも活躍。 08年から、毎年コンスタントにヨーロッパの舞台でもプレイを重ねており、ロンドンのfabric、Club Egg、Aquarium、Cafe1001、Scala、SeOne、inSpiral Lounge等のクラブをはじめ、Twisted RecordsのHaloweenへ08, 09と2年連続出演。その他にもブリストル (Lakota)、バルセロナ、ベルギー、アムステルダム、ポルトガルのBoom Festival、リスボンのOp Art Cafe等に加え、テクノ本場・ドイツからの信頼が最も厚く、ベルリン (Farbfernseher) 、ハンブルグ、ケムニッツ、ハイデルベルグ、ギーセン、リューデンシャイト等のパーティ招聘されキャリアを積み重ねる。 2014年も3月末から1ヶ月に及ぶ欧州ツアーを敢行する。 また、11年にはドイツのディストリビューター/レーベル "Wordandsound"と共同で『JAPANESE』東日本大震災のチャリティ・コンピレーションの企画担当。OYAIDE電気のDJプロダクトの海外交渉、またジャーナリストとしてもposivision、remix、MSN music Japan、クラベリア等のメディアで企画を手がけるなど、活動は多岐にわたる。
http://www.residentadvisor.net/dj/nori/



MASTER MASTER (Muller Records)

MASTER MASTER is one of the popular techno track producer based in japan. his uplifting/bangin' tracks are released from several labels and already released 4albums on his career. also his live performance is an unmissable.
「静岡のマンチェスター、もしくはデトロイト」こと富士市が吐き出したテクノの暴君。 アッパー+Rockin'なテクノ、ブレイクス、エレクトロなどを得意とするトラック・メイカー。 hyper master recorders主宰。 90年代半ばよりトラックの製作を開始。2000年よりMASTER MASTERとして活動を開始。 静岡に在住するも県内だけでなく都内のライブハウス、クラブを中心に展開、 アグレッシブなライブ・パフォーマンスは多くのクラウドをロックする。 スウェーデンのラジオ局『BMU91.6Hz』にてMASTER MASTERのトラックが好評ON AIR。 現在までに自身のレーベルからフルアルバム4枚リリースするほか KO KIMURAが主宰するFUTIC RECORDINGS TOKYOはじめ国内外のレーベルからもリリースを重ねる。 フランク・ムラーが主宰するベルリンのテクノ・レーベル Muller RecordsよりEPが近日リリース予定。 DJ mixer mixerとしても活動中。



DJ SHIGe (NIZI / PRISM)

003年よりサードサマーオブラブに向け、DJ活動を開始する。 祝祭的パーティー『NIZI』をオーガナイズする傍ら、各地のあらゆるパーティーにも出没し、まだ見ぬカタルシスを来世まで追い求め、フロアを桃源郷に未知びくヨツウチDJ。 年間50本をゆうに越える客演をこなし、数々の著名DJとも交流・共演。 東京、静岡、名古屋と幅広く活動する。 そのDJスタイルはテクノ&ハウスを軸に、ニューウェーヴから残響dub、アシッドハウスまでの陶酔系シンセベースに対する偏執的な執着から吐き出される選曲癖で、研ぎ澄ました肉感的グルーヴを紡ぎだす。
【facebook】 http://www.facebook.com/honma.shigeatsu
【twitter】 @SHIGeDJ http://twitter.com/#!/SHIGeDJ
【DJ SHIGe-NIZIBlog】 http://djshige-nizi.tumblr.com/



Goh Kitahara〈Love Henhouse/A1S/無限/Magic Number 81〉

2001年、黒い円盤に針を乗せ、宇宙の旅の幕を開ける。 DJとして活動開始後、日本のNu-Skool Breaksシーンにおける草分けであり、ポータルサイトとして機能したnuclEarに共鳴し、クルーと共に同名のパーティーをスタート。 ダークでヒプノティックなグルーヴから、疾走感に溢れたトランシーなグルーヴまで、ブレイクスの特性を生かした変幻自在なミックスを持ち味にプレイを重ねる。 シーンが成熟した2007年以降、Minimal、Technoを軸に置きながら、Ambient、Dub、Noise、Shoogaze、Tranceなどの複合的な要素を立体的に組み立てるプレイスタイルへと移行し、新たな非日常の創作に没頭している。



RYO KIUCHI (wonderground)

1985年8/21 静岡県生まれ 静岡在住(2012年現在)十代の頃よりHIPHOPDJとして活動するなか2007年、 四国は徳島にて結成されたアルコール集団【KNC】の創設と同時に TechnoDJとしてキャリアを再スタートさせる。 コンテンポラリーダンサーとして培った確かなセンスによって セレクトされる音はTechnoを軸としながらもトライバルな温かみのあるサウンド、 アンビエントにも似た抽象的かつ幻想的なもので聴く人のインナーな世界を刺激し続ける。 2010年は朋友DJ KBと共に全国ツアー【NIGHT REQUIEM PROJECT】を開始 。 東京を皮切りに大阪、名古屋など、全国各地を拠点に活動する若手表現者との共鳴と 楽園の形成を目指した旅に挑戦中 !自身単独のパティー「HAM:」も渋谷EN-SOF TOKYOにて2012年3月より始動する。



chanyotsu(sancha-headz/時空展)

東京都世田谷区出身 乙女座、卯年、O型、チームラビット所属 右投げ右打ちの業界人 東京のシーンで精力的にDJ活動をしており、今は無き三軒茶屋BRAVOの月1レギュラーパーティー2DJ's HARDCoREで小橋健太に並ぶ13回防衛、無敗を誇り三軒茶屋の絶対王者である。現在はDJ WADA主催のUNITY@en-sof TOKYOにて定期的に活動中。 DJスタイルは「ハードコア」で「アグレッシブ」で「ロック」で「ブリブリ」である。 都内を中心に日々精進中。



Akira Koida(天狗食堂 | module)





Aki Yoshioka(OASIS/Samidare Fadein')

2004年、学生時代に結成したバンドにてGt&Voを担当し、 楽曲制作のキャリアをスタートさせる。 当時興味の向いていたOASIS/BLUR/PRIMAL SCREAMといった 90年代のブリット・ポップを中心にGt仲間との共通の話題であったAlternative/Blues/R&Bにも影響されながら、 地道にダンスミュージックへの基盤を創り上げて行く。 2008年、電子音楽への興味のシフトと重なり、都内でのDJ活動を開始。 ソロ名義Aki Yoshiokaとして、Techno/Houseにより近い形で楽曲制作に取り組むようになる。 DelayやReverbを巧みに使い分ける立体感ある音像に加え、 論理的に組立てられる楽曲の完成度の高さは都内で活躍するDJ達からも高い評価を受けている。 これまでageHa/WOMB/eleven/solfaと言ったクラブでも定期的に出演し、 Darren Emerson/PHIL HARTNOLL/Q'HEY/Yoshinori Sunaharaといった国内外問わず様々な著名DJ/トラックメイカーとも共演。 良質なTech House Party "AUBE/OASIS"の主催者としても現在活躍している。